活動実績

3月6日 予算特別委員会(5日目)にて質疑に立ちました

本日開催された予算特別委員会において、京都市教育委員会に対し、次世代を担う子どもたちの学びの環境を守るための重要課題について質問を行いました。

今回の質疑では、特に現場の負担軽減と、京都ならではの食の豊かさを守る施策について踏み込んだ提案を行っています。

1. ICT教育の環境改善:教職員の負担を減らし、教育の質を高める

GIGAスクール構想によりタブレット端末が導入されましたが、現場では「ICT支援員」の不足が深刻な課題となっています。機器の不具合対応や操作説明に先生方が追われ、本来の授業準備に支障をきたしては本末転倒です。

  • コンサル業務委託の見直し: 現在の外部委託のあり方を再検討し、より実効性のある体制への転換を求めました。

  • 支援員の増員: 現場の先生方が「教えること」に専念できるよう、直接的なサポートを行う支援員の配置拡充を強く要望しました。

2. 京都の食育:令和10年「全員制中学校給食」開始を見据えて

円安や物価高騰の影響で、学校給食の食材確保も厳しい状況が続いています。しかし、こうした時だからこそ、令和10年度から始まる「全員制中学校給食」を、単なる食事の提供以上の価値にする必要があります。

  • 地産地消のさらなる推進: 豊かな京野菜を活用し、子どもたちが地域の農産業に触れる機会を創出することを提案しました。

  • 食の大切さを伝える情報発信: ICT環境も活用しながら、献立の背景や栄養、文化を学べる食育のDX化について提言を行いました。教育現場のICT化も食育も、子どもたちの未来に直結する重要な政策です。
    これからも、現場の先生方や保護者の皆様の声をしっかりと受け止め、「より良い京都の教育」の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。

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